![]() 世界を目指しての旅行記ほか by カズ@憧れの大地 |
中国での生活
中国で仕事探し-2-
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中国での現地就職の流れは、大雑把に言って図のようになります。日本のように就職情報誌のようなものがある訳ではないので、知り合いのつてやインターネット(人材募集の掲示板など)、就職紹介の会社を頼ることになります。
しかし、情報網の広さやアフタケアのことなどを考えると、やはり就職紹介の会社のお世話になるのが一番でしょう。この手の会社は人材を募集している企業から紹介料を取って、求職者の登録は無料ということが多いです。私も幾つかの就職紹介の会社に登録し、最終的な就職先を紹介していただいた会社とは今でも公私に渡って付き合いが続いています。
私は、現地に行く前にも、東京に本社のある人材紹介会社や、WEB上で登録できる会社に登録しました。
しかし、やはり現地で活動するのが有効です。
私は大連で、3つの就職紹介の会社に登録しました。うち1社ではあらかじめ履歴書を用意することを求められましたが、2社では訪問した際に履歴書あるいは登録シートに記入しました。いずれにしても、ここで提出したものがFAXなどで、いずれ面接に赴く会社に送られることになるので、しっかりと書かなければなりません。
ちなみに1社では、ワープロ記述速度(日本語と英語)のテストがありました。
登録後、個人の希望・適性に応じて会社を紹介してもらい、面接日をセッティングしてもらいます。
中国での現地就職は、日本で転職する時同様、9割方面接のみで決まります。
筆記を要求されたのは、今勤務している会社で翻訳能力を少し試された位です。
面接で聞かれるのは、過去の職務経験、現地就職の動機、待遇、(留学経験のある者には)
留学生活の状況、就職後の将来像などです。
不採用あるいは保留となった場合は、日本人を募集している企業を再度探す、あるいは紹介してもらいます。
内定をいただいたとしても、時間があれば慌てずに、納得いくまで幾つも面接を受けましょう。
就職先が決まったら、待遇、、仕事の内容、勤務開始時期などについて具体的に詰めましょう。 これをしっかりとしておかないと、後になって「こんなはずじゃなかった」と後悔したり、 トラブルが発生したりする原因となります。
以上のステップまで進んだら、後は中国での勤務開始までに、身辺整理や生活環境の整備などを済ませるばかりです。
