個人旅行のツボ

 衝動的に…香港

勤務時間も休みも不規則な職場にあって、2000年のゴールデンウイーク休みは、 4月27日になってようやく、決まった。

4月30日から5月2日

おいおい、あと3日しかないじゃないか。
文句を言いたいところをこらえて、3日間でどこに行けるかを考えた。
可能なところで、一番行きたいのは、上海だ。しかし、ビザを取る時間がが無いので、無理。
それじゃあ、ビザなしで行ける所で、一番行きたい所は…やっぱり、あそこだろう。

香港!

9年前に訪れた時は、中国への入り口として、まさに通過点としてしか訪れておらず、 観光地巡りもろくにできずに心残りだった。
3日という期間は香港巡りにはちょうどいい。今こそ、無念(?)を晴らすチャンスだ。

こうして、行き当たりバッタリの極みとも言える旅の計画が始動した。

第一(と言うよりか唯一の)の関門は、航空券だ。
夜勤から帰宅するや否や、インターネットでキャセイパシフィックの空席を調べようとしたが、キャセイのホームページでは、空席状況が分からない。焦りながらも、もう一度資料を当たってみると、名古屋空港からの香港便は、JALとの共同便ではないか。
JALの空席状況なら、前に利用したことがあるので、早速調べることにした。
その結果、名古屋からの行きの便は空席あり。帰りは、名古屋着の便は満席だったが、 関西空港への便には空きがあることが分かった。

――取りあえず、このスケジュールで、行って帰ることはできる。

ひとまず安心して、翌日、仕事前にJSTという旅行社に出向いた。
ところが、事前の調査とは違い、帰りの名古屋への便も空いているという。
オーバーブッキングを気にもしたが、恐らく満席なのはJALの分の席だけで、キャセイの分の席に残りがあったのだろう。
 (後日談:帰りの便は行きよりもガラガラだった)
しかし、ゴールデンウイークとあって、格安チケットのはずなのに、11万円と割高。ま、仕方あるまい。

これで、香港旅行は確定!

しかし、余りにも行き当たりバッタリだったので、香港旅行の基礎知識も何もない
果たして、どんな旅行になるのだろうか…。

この旅の様子は「世界への旅香港」にまとめてあります。

このページの上へ 


Copyright(C) 1999-2008 ad-hexing.com All Rights Reserved.