世界への旅(旅行記)
陽朔、興坪~20元札の裏
2005年5月5日
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| カフェで朝食 |
前日は陽朔の街に酔ったのみならず、酒にも酔ってしまった。やや二日酔いである。
カフェで洋風の朝食をとった後、、西街から漓江に出て、陽朔大橋までしばらく散歩をする。一歩歩くごとに変化していく漓江の光景は、1秒1秒が新鮮だ。
しかし、連日の暑さで少々ばて気味になってしまった。
ある本では、ひなびた農村として紹介されており、それを期待して出かけたのだが、完全に観光地化されていた。その理由は、ここから見える漓江の景色にあった。
20元札の裏側を見ると、漓江の絵が描かれている。この図柄が正に、ここの風景を描いたものなのだ。観光地化されていたことには不満が残ったが、それも現地の人が豊かさを追求する手段の一つなのだから仕方が無い。それに、ここから見る漓江の景色は確かに見事なのだから。
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(上)興坪から見る漓江 (左)20元札の裏の図柄 |
西街にはいろいろな土産屋があるが、その中に変なTシャツを売っている店がある。私はそこで半額近くにまで値切って「我很瀟洒。討不到老婆」(意味は敢えて説明しません。ご興味のある方は訳してみて下さい)と書いたものを買った。
宿に戻り、シャワーを浴び、洗濯をして、さあ、再度外出、と思っていたら突然、大雨になってしまった。これでは、夕食に行くこともままならない。
少しだけ雨が弱くなったので、食事と飲みに出かける。しかし、明日の天気が心配だ。
さて就寝、といきたいところなのだが、「開けてくれ」という旅行客の声だの蚊だので、なかなか眠れない。



