世界への旅(旅行記)
陽朔公園ほか~お気に入りの街に
宿で少し休んでいるうちに、体調も落ち着いてきた。再度、外出する。
バスターミナルの隣にある陽朔公園は、暑い陽朔にあって屋外で涼の取れる数少ない場所だ。
子供からお年寄りまで、暑さを逃れて涼みに来ている。
公園内にある岩山の一つが上まで登れそうだったので、登ってみることにする。
体調がいまひとつなのでやや疲れたが、街と岩山、そして漓江が一体となっている陽朔の見事な光景を一望することができた。
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| (左)陽朔公園 (右)岩山から見た陽朔と漓江 | |
再度宿で休んでいるうちに、夕刻となった。
夕日の陽朔をまだ見ていなかったことに気づき、表に出る。
漓江のほとりで、対岸の光景や結婚記念写真を撮るカップルの様子を見ながら夕日を待った。
しかし、空は赤くなるどころか、灰色になっていくばかりだ。
夕闇に染まった漓江も、これはこれで悪くない――私は自分にそう言い聞かせ、夕日は諦めて食事に行くことにした。
腹の調子がまだ落ち着かないので、この日は飲み歩くことはやめにした。 その代わり、最後の夜の陽朔を、心行くまで歩いて楽しんだ。
漓江のほとりで、対岸の光景や結婚記念写真を撮るカップルの様子を見ながら夕日を待った。
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| 夕闇に染まる漓江 |
夕闇に染まった漓江も、これはこれで悪くない――私は自分にそう言い聞かせ、夕日は諦めて食事に行くことにした。
腹の調子がまだ落ち着かないので、この日は飲み歩くことはやめにした。 その代わり、最後の夜の陽朔を、心行くまで歩いて楽しんだ。
中国らしい大自然の光景、西洋の薫り漂う独特な雰囲気の街、西街の眠ることの無い熱気――この街は私を十分に満足させてくれた。14年前はもっと違う雰囲気だったのだろうが、あの時この街をじっくり見ることができなかった穴も十分に埋めることができた。
この街は間違いなく、私がこれまで訪れた100近い中国の街の中でも、トップクラスに入る場所である。
この街は間違いなく、私がこれまで訪れた100近い中国の街の中でも、トップクラスに入る場所である。

