世界への旅(旅行記)
シガツェ ~タシルンポ寺
2007年7月19日
ギャンツェからシガツェへ移動する。
まず、最近になって廃墟の状態から立派な建物が建てられたシガツェ・ゾンが目に入ったが、特に仏像がある訳でもないというのでそこには寄らず、ゲルグ派最大の寺院・タシルンポ寺を訪れる。

タシルンポ寺
まず、最近になって廃墟の状態から立派な建物が建てられたシガツェ・ゾンが目に入ったが、特に仏像がある訳でもないというのでそこには寄らず、ゲルグ派最大の寺院・タシルンポ寺を訪れる。

タシルンポ寺
入ってすぐ、火を灯し、楽器を鳴らしながら不思議な儀式が行われているのが目についた。


タシルンポ寺での儀式動画(YouTube利用、別ウィンドウ表示)
ここもラサのセラ寺同様、広い敷地の中に建物が幾つも建ち並んでいて、一種のコミュニティを形成している。その建物の中では、大勢の僧侶たちが真剣に読経などの修行をしている。
タシルンポ寺も寺院と言うよりは"コミュニティ"と言っていい

タシルンポ寺も寺院と言うよりは"コミュニティ"と言っていい

大弥勒殿
その弥勒菩薩像の前で、私たちは全員、祈っていた。
[明日、天気が晴れて、あの風景がすっきりと見られますように…]
規模、雰囲気、風格、数々の仏像、僧侶の真剣な修行の様子――どれを取っても「これまで見たチベット寺院の中で一番良かった」というのが、皆の一致した意見だった。
シガツェはタシルンポ寺だけで終わらせ、私たちはそのままシェカールに移動し、そこで一夜の宿を取る。


