世界への旅(旅行記)
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東トルキスタン(新疆)

| 概要 |
中央アジア東部に位置するウイグル族の地域。モンゴル、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、アフガニスタン、パキスタン、インド、チベット、中国と国境を接する。 版図の約5分の1はタクラマカン等の砂漠。夏は暑く、冬は寒く、乾燥し、風が強い気候が厳しいエリアだ。 紀元前から灌漑が進んでオアシス集落が発展した。古代には中国に西域と呼ばれ、漢代には西域都護府が置かれた。その後、突厥の支配下の時代を経て、唐代には中国、次いでウイグル帝国の支配下に組み込まれ、更にモンゴル帝国、ジュンガルに支配された後、ジュンガルが清に征服されるとそれと共に清の支配下に置かれる。中華民国の時代には半独立の状態となり、20世紀前半に東トルキスタン共和国の建国が2度にわたって計られたが、1949年、中華人民共和国に不法占拠され、現在では中国の新疆ウイグル自治区となっている。 ウイグル族のほか、カザフ、回、キルギス、モンゴル、オロス、シボ、タジク、ウズベク、漢等の民族が住み、イスラム教の信仰が盛んで独自の文化を形成している。当然のことながら、中国との衝突等も少なくない。 農牧業が盛んで、天然資源も豊富である。 中心都市はウルムチ。 | |
| ビザ | 外国人が東トルキスタンに渡航するには、なぜか中国ビザが必要。(中国ビザに関しては、中国大陸のページを参照) | |
| 日本からの アクセス |
日本からの直行便はなし。中国・北京、西安などから乗り継ぎを。 | |
| 主な都市・観光地 (青字は到達済み) |
ウルムチ、トルファン、ハミ、ピチャン、アルタイ、イーニン、コルラ、クチャ、アクス、アトシュ、カシュガル、ヤルカンド、タシュクルガン、ホータン | |
| 当旅行記の 該当部分 |
2002年7月22日-8月1日 ウルムチ・1 トルファン・1 トルファン・2 トルファン・3 トルファン・4 トルファン―ウルムチ―カシュガル カシュガル・1 カシュガル・2 アトシュ ウルムチ・2 ウルムチ・3 | |
※筆者は中国による東トルキスタンの植民地支配を認めていません。
